• 本

ペリリュー−楽園のゲルニカ− 1

YOUNG ANIMAL COMICS

出版社名 白泉社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-592-14187-7
4-592-14187-3
税込価格 648円
頁数・縦 1冊 19cm
シリーズ名 ペリリュー−楽園のゲルニカ−

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 右も左も真ん中も、皆に読んで考えてもらいたい。

    いわゆる戦争マンガです。
    ほのぼのとしたタッチのイラストとは対照に、次から次へと人が死んで行きます。
    戦争は誰もが望んでいないこと。
    平和が一番。
    それはわかります。
    でも誰かが、その平和が侵された時に家族を、友人を、日本を守らなければならないのも事実。
    この本を読んで、私たちの祖先が過酷な状況で守ろうとしたものを私たちは得ることができます。
    戦争反対。
    そのために、その時が永遠に来ないようにするタメに、私たちはもっともっと考えて行動していかなきゃならないのです。
    きっと。
    サンゴ礁の海に囲まれたとても美しい島「ペリリュー島」
    その天国のように美しい島でおきた惨劇の結末を、私たちは見届ける必要があると思います。

    (2017年2月1日)

  • これが戦場…

    主人公が可愛らしい。全体的にほんわかしたタッチの絵柄。物語の舞台は日本から遠く離れた太平洋の島。サンゴ礁の海と美しい森に覆われた楽園のような島。その名はペリリュー島。時は昭和19年、太平洋戦争末期。「日米合わせて5万人の兵士が殺し合う」狂気の戦場を描く。絵柄の可愛らしさと「狂気の戦場」という物語のテーマ、そのギャップが凄いです。これまでにないタイプの戦争漫画。

    (2016年8月1日)

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おすすめコメント

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか──!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録! 2016年7月刊。

出版社・メーカーコメント

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか──! ?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録! 2016年7月刊。