• 本

納棺夫日記

増補改訂版

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 1996年7月
ISBNコード 978-4-16-732302-8
4-16-732302-8
税込価格 540円
頁数・縦 227P 16cm

商品内容

要旨

掌に受ければ瞬く間に水になってしまうみぞれ。日本海の鉛色の空から、そのみぞれが降るなか、著者は死者を棺に納める仕事を続けてきた。一見、顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、著者は宮沢賢治や親鸞に導かれるかのように「光」を見出す。「生」と「死」を考えるために読み継がれてほしい一冊。

目次

納棺夫日記(みぞれの季節
人の死いろいろ
ひかりといのち)
『納棺夫日記』を著して

おすすめコメント

〈納棺夫〉とは、永らく冠婚葬祭会社で死者を棺に納める仕事に従事した著者の造語である。「生」と「死」を静かに語る、読み継がれるべき刮目の書。(序文・吉村 昭 解説・高史明)