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江戸の女俳諧師「奥の細道」を行く 諸九尼の生涯

出版社名 晶文社
出版年月 1998年8月
ISBNコード 978-4-7949-6365-9
4-7949-6365-3
税込価格 2,052円
頁数・縦 284P 20cm

商品内容

文学賞情報

1999年 第47回 日本エッセイスト・クラブ賞受賞

要旨

江戸時代の中ごろ、芭蕉の後をたどり「奥の細道」を旅した女俳諧師がいた。名はなみこと諸九尼。筑後の庄屋の嫁だったが、29歳のとき旅の俳諧師・湖白と欠落ち。湖白が病いにたおれた後、プロの俳諧師として自立した。京都から九州へ何度も足を運び、晩年、念願の「奥の細道」へ。江戸の俳諧と出版事情。当時の女性の地位。東海道から奥州までの旅の仕方。諸九尼の人生とともに見えてくる、多様で豊かな江戸の世界を、遺された旅行記、手紙、句をもとに、綿密に壮大に描きこんだノンフィクション・ノベル。

目録情報

芭蕉のあとを~って旅をした女性俳人の波瀾の生涯。当時の俳諧の世界や旅の仕方なども描く。(社会図書総目録より)