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大切にしたいものは何?

みんなで考えよう 1

出版社名 晶文社
出版年月 2002年1月
ISBNコード 978-4-7949-2651-7
4-7949-2651-0
税込価格 1,512円
頁数・縦 135P 21cm

商品内容

要旨

ひとりの老人と中学生の男女13人が、お寺に集まり輪になっている。「わたしはこう思うよ」。「いや、ぼくだったらこうだよな」…。いま、自分たちをとりまいている問題について話し合っている。だれが先生でだれが生徒かわからない。なんだか不思議な光景で、メダカの学校のようでもある。老人は哲学者の鶴見俊輔さん。この場を、「江戸時代にあった寺子屋なんだ」。そう話している。話題は、「大切にしたいものって何?」、「ムカツクことって何?」、「塾って何?」、「マンガって何?」。中学生のだれもが、悩んだり苦しんだり喜んだりしている問題である。だれにも相談できず、ひとりぼっちで悩んでいたら、この本を開いてみよう。考えるヒントがいっぱいつまった本。

目次

1 ムカツクことって何?(「いまの若者は」という口調
仲間はずれにされること ほか)
2 塾って何?(気楽なふんいきが好き
先生を選ぶことができる ほか)
3 マンガって何?(好きなマンガは『デビデビ』
ドラマの主人公になれる ほか)
4 大切にしたいものって何?(「バイバイ」というあいさつ
ジコチュウの自分 ほか)

目録情報

鶴見俊輔と中学生たちがいじめや塾,ムカツクことなど様々な問題を語り合う。イラスト・南伸坊(ヤングアダルト図書総目録より)

おすすめコメント

ここはメダカの学校だ。

著者紹介

鶴見 俊輔 (ツルミ シュンスケ)  
1922年東京生まれ。哲学者。46年、雑誌『思想の科学』を創刊。65年、アメリカのベトナム戦争に反対する市民運動「ベ平連」に参加
南 伸坊 (ミナミ シンボウ)  
1947年東京生まれ。装丁家・イラストレーター・エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)