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ヒットラーのむすめ

鈴木出版の海外児童文学−この地球を生きる子どもたち− 1

出版社名 鈴木出版
出版年月 2004年12月
ISBNコード 978-4-7902-3149-3
4-7902-3149-6
税込価格 1,512円
頁数・縦 221P 22cm

商品内容

文学賞情報

2005年 第52回 産経児童出版文化賞受賞

要旨

雨がふりつづいていたある日、スクールバスを待つ間に、オーストラリアの少女アンナがはじめた「お話ゲーム」は、「ヒットラーのむすめ」の話だった…。もし自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められたのだろうか?もしいま、だれかがヒットラーと同じようなことをしようとしていたら、しかもそれがぼくの父さんだったら、ぼくはどうするべきなのだろうか。

目録情報

ヒットラーには娘がいたのよ…奇妙な話は次第にリアルさを増していく。戦争を考える物語。(ヤングアダルト図書総目録より)

出版社
商品紹介

少女アンナのお話しゲームから、子どもたちが戦争や親子の関係について悩む姿を描く衝撃の物語。オーストラリア児童文学賞受賞作品。

おすすめコメント

「ヒットラーには娘がいたのよ」。スクールバスを待つ間に、ひとりの少女が始めた物語。それはただのお話ゲームのはずだったのですが……。遠い過去の出来事としてではなく、身近な問題として戦争を考えることのできる1冊です。

著者紹介

フレンチ,ジャッキー (フレンチ,ジャッキー)   French,Jackie
オーストラリアの児童文学作家。シドニー生まれ。ニューサウスウェールズで暮らしている。過去10年間に出版した本は、100冊を越え、10か国以上で翻訳出版されている。『ヒットラーのむすめ』は、イギリスでの受賞をふくめ、現在、10の賞に輝いた
さくま ゆみこ (サクマ ユミコ)  
東京に生まれる。文化出版局、ならびに冨山房で児童書編集に携わったのち、現在は翻訳家として活躍中。玉川大学、同大学院非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)