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迷走する両立支援 いま、子どもをもって働くということ

出版社名 太郎次郎社エディタス
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-8118-0720-1
4-8118-0720-0
税込価格 2,376円
頁数・縦 301P 20cm

商品内容

要旨

仕事にうちこみ、生活とよべるだけの経済的基盤をもち、子どもや家族との時間を大切にする。ただこれだけの暮らしが、なぜこんなにも遠いのか。「家庭と仕事の両立支援」とは、誰のための、何のためのものなのか。ワーク・ライフ・バランスのゆくえ。

目次

1 彼女たちのいるところ(育児休業、その後―退職へと誘われる母親
夫と妻と子育てと―ジレンマの在りか
働く親は「市民」になれるか―親のニーズと保育所再編)
2 アメリカの模索(「両立支援」とはなにか―経営戦略、多様な家族観、性差別禁止
ワーク・ライフ・バランス―アメリカの光と影)
3 両立のゆくえ(すれちがう両立支援―少子化と男女共同参画と
子どもをもち、働くということ―沈黙と格差を超えて)

著者紹介

萩原 久美子 (ハギワラ クミコ)  
1989年、読売新聞大阪本社入社。京都総局・社会部・生活情報部を経て、2003年よりフリー。2000年〜2001年、フルブライト・ジャーナリスト・プログラムにより、労働・児童福祉を中心に家庭と仕事の両立をテーマに渡米、UCバークレー客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)