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奇跡の船「宗谷」 昭和を走り続けた海の守り神

出版社名 並木書房
出版年月 2006年11月
ISBNコード 978-4-89063-206-0
4-89063-206-9
税込価格 1,728円
頁数・縦 191P 20cm

商品内容

要旨

日本初の南極観測船として知られる「宗谷」。だがそれ以前の「宗谷」について知る人は少ない。耐氷型貨物船として建造され、海軍特務艦となった「宗谷」は、幾多の戦火を潜り抜け、戦後は引揚船として多くの同胞を帰還させた。その後、灯台補給船として全国を巡り、六回の南極観測にも従事。最後は巡視船として北の海の守りにつく。昭和という時代をひたすら働き続けた「宗谷」の生涯を乗組員や関係者の証言をもとに綴った著者初のノンフィクション。

目次

第1章 「宗谷」はこうして生まれた
第2章 海軍特務艦「宗谷」
第3章 危険な輸送任務
第4章 引揚船として、再び
第5章 命懸けの逃走
第6章 海のサンタクロース
第7章 「宗谷」南極へ
第8章 「宗谷」外伝

著者紹介

桜林 美佐 (サクラバヤシ ミサ)  
昭和45年、東京都生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業後、情報番組(TV埼玉)のアシスタントオーディションに合格し、平成4年よりフリーアナウンサーとして始動。平成8年、番組ディレクターとして活動の場を広げ、TBS「はなまるマーケット」等の番組を制作。平成13年、経済ニュース番組(三重TV)キャスターに選ばれ、再びカメラの前へ。現在はキャスター、ナレーターとして、また放送作家としても活動する一方、国のために戦う人々の姿を描いた自作の創作朗読ライブ「ひとり語りの会」を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)