• 本

わきまえの語用論

出版社名 大修館書店
出版年月 2006年11月
ISBNコード 978-4-469-22186-2
4-469-22186-4
税込価格 2,916円
頁数・縦 243P 22cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

日本文化は「高コンテクスト文化」である。日本語で的確に表現するのは、「場・コンテクスト」をいかに適切に認識するかにかかっている。言語理論のモデルは、常に西洋から来た。しかし、「わきまえ」を理論化するためには、自前の理論装置が必要である。1970年代に始まる自身の研究軌跡を集大成した井出教授の力作論考。

目次

序章 日本語はいかに日本文化と関わるか
第1章 「言うという行為」とモダリティ
第2章 ポライトネスの普遍理論
第3章 わきまえのポライトネス
第4章 敬語のダイナミックな動き
第5章 敬意表現と円滑なコミュニケーション
第6章 女性語はなぜ丁寧か
第7章 ホロン構造型社会の言語使用
第8章 “複雑系”社会の日本語

出版社
商品紹介

国語審議会答申「現代社会における敬意表現」をリードした著者による、敬語・ポライトネス研究の総まとめたる意欲的な論考。

著者紹介

井出 祥子 (イデ サチコ)  
1939年台湾台北市生まれ。日本女子大学文学部英文学科卒業、国際基督教大学大学院修士課程修了。日本女子大学文学部英文学科専任講師・助教授を経て、同教授。国際語用論学会会長(2006‐2011)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)