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大正デモクラシー

岩波新書 新赤版 1045 シリーズ日本近現代史 4

出版社名 岩波書店
出版年月 2007年4月
ISBNコード 978-4-00-431045-7
4-00-431045-8
税込価格 929円
頁数・縦 244,14P 18cm

商品内容

要旨

多彩な言論や社会運動が花開き、政党内閣の成立へと結実した大正デモクラシーの時代。それは、植民地支配が展開する時代でもあった。帝国のもとでの「民衆」の動きは、どんな可能性と限界をはらんでいたか。日比谷焼打ち事件から大正政変、米騒動、普通選挙の実施、そして満州事変前夜に至る二五年の歩みを、「社会」を主人公にして描く。

目次

第1章 民本主義と都市民衆
第2章 第一次世界大戦と社会の変容
第3章 米騒動・政党政治・改造の運動
第4章 植民地の光景
第5章 モダニズムの社会空間
第6章 恐慌下の既成政党と無産勢力

おすすめコメント

多彩な言論や社会運動が花開き、政党内閣へと結実した大正期。それは、植民地支配が展開する時代でもあった。帝国のもとでのデモクラシーは、どんな可能性と限界をはらんでいたのか。日比谷焼打ち事件から大正政変、米騒動、普通選挙、そして満州事変前夜に至るまでの25年の歩みを、「社会」を主人公にして描き出す。

著者紹介

成田 龍一 (ナリタ リュウイチ)  
1951年大阪市に生まれる。1983年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(史学)。専攻、日本近現代史。日本女子大学人間社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)