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怖い絵

出版社名 朝日出版社
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-255-00399-3
4-255-00399-8
税込価格 1,944円
頁数・縦 246P 19cm

商品内容

要旨

一見幸せな家族『グラハム家の子どもたち』…けれど、この絵の完成後?スポットライトを浴びるドガの『踊り子』…じつは、この時代のバレリーナは?キューピッドのキスを受ける豊満な裸体『愛の寓意』…でもほんとは、このふたり?名画に塗り込められた恐怖の物語。心の底からゾッとする名画の見方、教えます。

目次

ドガ『エトワール、または舞台の踊り子』
ティントレット『受胎告知』
ムンク『思春期』
クノップフ『見捨てられた街』
ブロンツィーノ『愛の寓意』
ブリューゲル『絞首台の上のかささぎ』
ルドン『キュクロプス』
ボッティチェリ『ナスタジオ・デリ・オネスティの物語』
ゴヤ『我が子を喰らうサトゥルヌス』
アルテミジア・ジェンティレスキ『ホロフェルネスの首を斬るユーディト』〔ほか〕

おすすめコメント

心の底からゾッとする名画の見方、教えます! 歴史の裏を知り尽くした著者が、西洋名画に秘められた恐るべき怨念・冷酷・非常をとき明かす、知的でスリリングな美術エッセイの第一弾。スポットライトを浴びるドガの『踊り子』…じつは、この時代のバレリーナは? キューピッドのキスを受ける豊満な裸体『愛の寓意』…でもほんとは、このふたり? 他、ホルバイン『ヘンリー八世像』、ムンク『思春期』、ゴヤ『わが子を喰らうサトゥルヌス』など、見るからに怖い絵から、一見怖いもののない絵まで、20作品。「絵ってすごい」「こういう切り口の絵の本はなかった」と書評子絶賛。本書を読めば、絵画の見方が拡がります。

著者紹介

中野 京子 (ナカノ キョウコ)  
早稲田大学講師。ドイツ文学、西洋文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)