• 本

異能の画家伊藤若冲

とんぼの本

出版社名 新潮社
出版年月 2008年1月
ISBNコード 978-4-10-602166-4
4-10-602166-8
税込価格 1,512円
頁数・縦 127P 21cm

商品内容

要旨

商才はなくとも画才はあった!青物商から絵の道へ転じて大ブレイク、18世紀の京都を舞台に奇奇妙妙の絵筆をふるった画家の人生と作品を徹底紹介。

目次

人生篇1 青物問屋の若旦那、転じて画家となる
これぞ旦那芸の極致畢生の大作『動植綵絵』
空前絶後の絵画テクニック
73年間も行方不明だった『菜虫譜』
人生篇2 火事も病気も乗りこえて斗米庵若冲翁の矍鑠たる晩年
片隅的世界に見る無限の宇宙
斗米庵読み解き事典

出版社
商品紹介

商才はなくとも画才はあった。青物商から絵の道へ転じて大ブレイク、18世紀の京都を舞台に奇々妙々の絵筆をふるった画家の人生と作品を紹介。

おすすめコメント

江戸中期の京都を舞台に奇々妙々の絵筆をふるった奇才の人生と作品。商才はなくとも画才はあった! 青物商から絵の道へ転じて大ブレイク、流行や時の権力におもねることなく、ありとあらゆる技法を駆使して描きに描いた。この稀有なる画家の幸福な生涯と類なき作品群を徹底紹介。

著者紹介

狩野 博幸 (カノ ヒロユキ)  
1947年福岡生まれ。日本近世美術史専攻。九州大学大学院博士課程中退。京都国立博物館(美術室長・京都文化資料センター長)を経て、同志社大学文化情報学部教授。専門は桃山絵画と江戸絵画(浮世絵を含む)。狩野派・長谷川派・琳派・18世紀京都画派(狩野永徳・長谷川等伯・俵屋宗達・尾形光琳・伊藤若冲・曾我蕭白・長澤蘆雪・葛飾北斎・歌川広重ら)の作品と伝記を研究
森村 泰昌 (モリムラ ヤスマサ)  
美術家。1951年大阪生まれ。両親は緑茶商。京都市立美術大学卒。高校、大学の非常勤講師を経て、1985年の『肖像(ファン・ゴッホ)』を皮切りに、写真によるセルフポートレート作品を次々に発表。「美術史シリーズ」や「女優シリーズ」で知られる。1988年、ヴェネツィア・ビエンナーレのアペルト部門に出品、国際的な注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)