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なぜ毎日コンビニで買ってしまうのか?

マイコミ新書

出版社名 マイナビ出版
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-8399-2596-3
4-8399-2596-8
税込価格 842円
頁数・縦 183P 18cm

商品内容

要旨

コンビニはすべてが計算ずくめ。「買わせるための科学/心理学」を徹底的に研究し、私たちの購買意欲を刺激し続ける小売業の代表なのです。たとえば、入口のそばに雑誌棚があるのも、店内の奥にドリンクコーナーがあるのも、乳製品の対面にパンがあるのも、女性雑誌の対面にコスメがあるのも、みんな周到に計算された配置。同様に、真夏におでん、真冬に冷やし中華が陳列される日があるのも、これまた確信犯的な品揃えといえます。店舗立地、物流、商品開発などなど、あらゆる側面からコンビニの秘密と仕組みを概観。オーナーや店員から集めた証言なども織り交ぜつつ、コンビニに隠された「顧客を引きつけるための技術」を解明します。

目次

第1章 「日本最強の小売業」コンビニ考現学
第2章 なぜ今日も余計な“ついで買い”をしてしまうのか?―衝動的な購買意欲を刺激するコンビニの秘密
第3章 壮大なるマーチャンダイズ実験場―小売業界の最先端をひた走るコンビニの情報戦略
第4章 おでん、弁当、から揚げに隠された壮大なプロジェクト―コンビニの商品開発、その舞台裏
第5章 なんで我が県にはセブン‐イレブンがないの?―コンビニ新規出店の謎
第6章 コンビニを支える、小売業最大の物流システム
第7章 こんなお客さんはイヤだ!―他のお客さんや店員に迷惑をかけないために
第8章 フランチャイズ契約、高齢化、万引き、防犯…店長・オーナーはつらいよ!?
第9章 コンビニの未来はどうなるか―逆風の中のチャレンジ

おすすめコメント

コンビニはすべてが計算尽くし。「買わせるための科学/心理学」を徹底的に研究し、私たちの購買意欲を刺激し続ける小売業の代表なのです。たとえば、入口のそばに雑誌棚があるのも、店内の奥にドリンクコーナーがあるのも、乳製品の対面にパンがあるのも、女性雑誌の対面にコスメがあるのも、レジのそばに小さなお菓子があるのも、みんな周到に計算された配置なのです。同様に、真夏におでん、真冬に冷やし中華が陳列されることがあるのも、これまた確信犯的な品揃えといえます。店舗立地、物流、商品開発などなど、あらゆる側面からコンビニの秘密と仕組みを概観。オーナーや店員から集めた証言なども織り交ぜつつ、コンビニに隠された「消費者を引きつけるための技術」を解明します。

著者紹介

漆原 直行 (ウルシバラ ナオユキ)  
1972年、東京都生まれ。大学在学中からライターとして取材・執筆活動を展開。「週刊SPA!」「モノ・マガジン」「散歩の達人」ほか、カルチャー誌、トレンド誌を中心に、数多くの雑誌媒体に携わる。ビジネス誌編集部、ウェブ制作会社、パソコン誌編集部、サッカー誌編集部などを経て、現在はフリーランスの編集・記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)