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新・にほんご紀行

出版社名 日経BP社
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-8222-4649-5
4-8222-4649-3
税込価格 1,512円
頁数・縦 367P 19cm

商品内容

要旨

著者と共に「言葉」を眺めに出かけませんか。テレビに、広告に、詩に、そして、辞書の中へ。

目次

第1部 テレビの言葉あれこれ(「フツーにうまい」
「巨根」
「すごい面白い」 ほか)
第2部 オノマトペに遊ぶ(擬音語・擬態語)(豊穣な言語
作詩の秘密―オノマトペからさぐる
五感を刺戟する文章 ほか)
第3部 日本語の風景(日本語が外へ出るとき
敬語をこう考える
ステキな本の広告表現 ほか)

おすすめコメント

面白く、意外で、ちょっぴり知識も身につく“にほんご観光”に出かけませんか。水先案内人はオノマトペ(擬音語・擬態語)と日本語史研究の第一人者山口仲美先生。行く先は、テレビの番組、広告、詩・小説、そして、辞書の世界です。「雰囲気」は果たして「フンイキ」なんでしょうか?「フインキ」なんでしょうか?「フツーにうまい」は、本当に美味しいと思っているの?「エンザイ」を、とわれるのはサルなのか、はたまたはウサギなのか?「嫁ぐ」のヤバイ意味とは?――楽しいイラストも満載です。

著者紹介

山口 仲美 (ヤマグチ ナカミ)  
埼玉大学教授。文学博士。1943年静岡県生まれ、お茶の水女子大学卒業、東京大学大学院修士課程修了。専攻は、日本語学(日本語史、擬音語・擬態語研究)。『日本語の歴史』(岩波書店)で日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)