• 本

奇跡の母子犬

出版社名 PHP研究所
出版年月 2008年6月
ISBNコード 978-4-569-68776-6
4-569-68776-8
税込価格 1,404円
頁数・縦 79P 21cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 映画「ひまわりと子犬の7日間」の原案本です。もともと実際にあった出来事でいのちの大切さを訴える内容です。小説もいくつかありますがこの本はふり仮名付きなのでお子様でも手に取りやすいと思います。

    (2013年10月22日)

商品内容

要旨

必死に子犬を守ろうとする母犬、生きぬいてほしいと願い続けた職員さん、その姿を記録し「命」の大切さを訴えかける私―管理所に収容された母子犬をめぐる感動の20日間の記録。

出版社
商品紹介

動物の収容施設に捕獲された母犬は必死で子犬を守る。職員の思いとは……命の尊さ、絆、人との関わり――感動のノンフィクション。

おすすめコメント

宮崎県中央動物保護管理所に収容された母子犬をめぐる感動の20日間の記録。2007年2月、住民の通報により1頭の母犬と3匹の子犬が管理所に捕獲されました。管理所に収容された犬たちには「命の期限日」が付けられ、飼い主が見つからないと殺処分されます。生きて出られる確率はわずか10%……。親子で来た場合、ほとんどの母犬が周りの犬や緊迫した状況に驚き、子犬の面倒を見なくなるのですが、この母犬は違っていました。子犬を守ろうと必死で人間を威嚇し続けるのです。長年犬を捕獲し続けている職員さんも、この母犬の姿に驚くと同時に、子への愛情に心を打たれます。なんとかしたいと思った職員さんは、自分の担当月のぎりぎりの日まで期限を延期しようと決めました……。必死に子犬を守ろうとする母犬、生き抜いてほしいと願い続けた管理所職員さん、その姿を記録し「命」の大切さを訴えかける私――3つの思いが生んだ奇跡の物語。

著者紹介

山下 由美 (ヤマシタ ユミ)  
1969年宮崎県生まれ。2006年6月ブログ開設「動物たちの未来のために」。2007年1月宮崎のNPO法人「みやざき動物のいのちを守る会」入会。2007年5月「奇跡の母子犬」動画発信。インターネット上で話題となる。2008年2月「ひまわり〜動物たちの未来のために〜」歌が誕生。2008年3月「奇跡の母子犬」DVD+「ひまわり」CDセット販売開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)