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必死のパッチ
桂雀々/著
出版社名 幻冬舎
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-344-01574-6
(4-344-01574-6)
税込価格 1,365円
頁数・縦 194P 20cm
分類 文芸 /エッセイ /エッセイ 男性作家
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■商品の内容 
[要旨]
「も、もうアカン…!もうアカンねん!ワシも死ぬから、オ、オマエも死んでくれ!」「オ、オマエ一人で生きていかれへんやろ?せやから、ワシと一緒に…」「イ、イヤや!イヤや!ボク死にたないっ!ボクは生きたいねん!生きるねん!何があっても死にたくないっ!」オトンから向けられた刃物の恐怖。容赦ない借金取りのオッサンたち。孤独も貧乏も不安も寂しさも、全部笑いとしゃべりで乗り越えた―。
[目次]
プロローグ 二十九年目の再会;第1章 まずは一人いなくなった;第2章 オトンという名の欠陥人間;第3章 人生で一番長い夜;第4章 ひとりぼっちのサバイバル;第5章 孤独の出口;第6章 スタートライン;エピローグ 二十九年目の真実
■書店レビュー   総合おすすめ度:  
平山書店  (秋田県大仙市)→当店のレビューを見る    おすすめ度:
桂雀々さんは11歳で母親が蒸発。その後父親も家を出ていった。当時、友達に同情をかけられるほど惨めなことはない、と思ったという。少年ながら誇り高き人である。そのため「おもろい子」を演じていたが、テレビに出たことにより、今度は何もしていないのに笑われる、という苦痛を味わう。常人と違うのは、それをバネにして自力で落語という”芸”を身に付けたことだ。笑いを支配する側へと劇的な転換を果たしたのである。(のり)  (2009年1月4日)
■著者紹介 
桂 雀々 (カツラ ジャクジャク)       
落語家。本名、松本貢一。1960年8月9日、大阪市住吉区に生まれる。十一歳で母親が蒸発、その後、父親も家を出て行ったため、市営住宅に一人で暮らしながら、中学三年間を乗り切る。1977年6月1日に上方落語の桂枝雀に入門。同年10月に名古屋・雲竜ホール(現フレックスホール)の枝雀独演会にて「浮世根問」で初舞台を踏む。2007年には落語家生活三十周年を記念した六日間連続独演会「雀々十八番」を東京・大阪で開催。テレビやラジオ番組、映画に出演するなど、タレント、俳優としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者情報
桂 雀々/著
落語家。本名、松本貢一。1960年8月9日、大阪市住吉区に生まれる。十一歳で母親が蒸発、その後、父親も家を出て行ったため、市営住宅に一人で暮らしながら、中学三年間を乗り切る。1977年6月1日に上方落語の桂枝雀に入門。同年10月に名古屋・雲竜ホール(現フレックスホール)の枝雀独演会にて「浮世根問」で・・・ もっと詳しく
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