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闘う社説 朝日新聞論説委員室2000日の記録

出版社名 講談社
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-06-215016-3
4-06-215016-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

イラク戦争、靖国参拝、小泉郵政解散、安倍氏との大バトル、対『読売』・『産経』社説ウォーズ、憲法改正議論…。ニッポンを動かした言論戦のインサイド・ストーリー。

目次

プロローグ いちばん議論が白熱した日
第1章 02年9月1日 論説主幹となって嵐の船出
第2章 03年1月1日 「千と千尋」で攻防開始
第3章 03年3月20日 イラク戦争が始まった
第4章 04年4月1日 国旗・国歌で社説の大バトルへ
第5章 05年6月4日 「靖国」で読売が変わった
第6章 05年8月8日 小泉氏の郵政解散に苦悶
第7章 06年9月26日 安倍政権が登場した
第8章 07年5月3日 「社説21」で新たな「護憲」提言
エピローグ 社説ってなんだろう

出版社
商品紹介

『朝日』の名物記者が論説委員室の内幕を赤裸々にレポート。護憲派も改憲派も必読。読まずに憲法を語ることはできない。

おすすめコメント

敵は誰か『朝日』の社説はこうして作られる『朝日』の名物記者が論説委員室の内幕を赤裸々にレポート。護憲派も改憲派も必読。本書を読まずに憲法を語ることはできない

出版社・メーカーコメント

朝日新聞の名物記者が社説作りの内幕を詳細にレポート。闘う相手は自民党有力政治家、『読売』『産経』などさまざま。『朝日』の社説はこうして作られる!■目次より第1章 論説主幹となって嵐の船出「PKO」で変わる「朝日」9.17小泉訪朝の衝撃第2章 「千と千尋」で攻防開始 アニメが社説の見出しになった拉致問題のインパクト第3章 イラク戦争に反対する読売の「勝利宣言」「個説」という毎日新聞の試み第4章 国旗・国家で社説の大バトルへ「甲子園」をめぐる論戦第5章 「靖国」で読売が変わったナベツネさんとの共闘第6章 小泉氏の郵政解散に苦悶「希望社会への提言」シリーズ第7章 安陪政権が登場した朝日に傷跡残したNHK問題第8章 社説21で新たな護憲提言護憲的改憲論の台頭

著者紹介

若宮 啓文 (ワカミヤ ヨシブミ)  
1948年東京生まれ。70年に東大法学部卒業、同年朝日新聞社入社。政治部記者、論説委員、政治部長などを経て02年9月に論説主幹に就任、社説作りの責任者となる。その間、小泉訪朝、イラク戦争、郵政解散、安倍内閣誕生、同内閣退陣など歴史的な出来事が続発。首相の靖国神社参拝に関して、ライバル社の読売新聞主筆の渡辺恒雄氏と共闘して小泉氏を批判、月刊誌『論座』に掲載された二人の対談は大きな反響を呼んだ。08年3月に論説主幹を退き現在は朝日新聞コラムニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)