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夜は短し歩けよ乙女

角川文庫 も19−2

出版社名 角川書店
出版年月 2008年12月
ISBNコード 978-4-04-387802-4
4-04-387802-8
税込価格 605円
頁数・縦 320P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全3件

  • 読まない貴方におともだちパンチ!

    『おともだちパンチ』が気になった方は是非ご一読を。黒髪の乙女さんは好奇心が旺盛で、オモシロイことを追い求めるうわばみさん。先輩様は間と運が悪い、乙女さんに恋をしているプチストーカー野郎で、少しがんばり屋さん。とてとて出歩く乙女さんをふらふら探す先輩様のラブストーリー? ええ、多分そんな感じのオモシロイ青春の一ページ!

    (2013年10月29日)

  • 奇想天外の青春ファンタジー

    京都を舞台に繰り広げられる奇想天外空前絶後の娯楽ファンタジー!おもしろくてあほらしいバトル小説?青春小説?恋愛小説?京都市街詳細地図片手にどうぞ。 

    (2009年6月28日)

  • 偶然か、必然かは主人公たちとアナタだけが知ってます。

    はんなり、読んでおくれやす。京都を舞台に、二人の主役が飛躍します。文体が斬新ですが、すぐ世界観に取り込まれます。ぽわっとした黒髪の乙女がとてもかわいらしく、男性の気持ちもわからなくないです。「あ!先輩奇遇ですねぇ!」そんな言葉が飛び交う物語に、自分の青春を重ねてみたりして。

    (2009年1月11日)

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商品内容

文学賞情報

2010年 第3回 大学読書人大賞 休止(第8回まで)受賞

要旨

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。

おすすめコメント

新時代のとびらを開く、恋愛ファンタジーの大傑作。「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回とは?山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位の傑作、待望の文庫化!

著者紹介

森見 登美彦 (モリミ トミヒコ)  
1979年、奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。同作品は、本屋大賞2位にも選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)