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森を歩く 森林セラピーへのいざない カラー版

角川SSC新書 066

出版社名 KADOKAWA(角川マガジンズ)
出版年月 2009年3月
ISBNコード 978-4-8275-5066-5
4-8275-5066-2
税込価格 1,134円
頁数・縦 175P 18cm

商品内容

要旨

近年、耳にするようになった「森林療法」や「森林セラピー」という言葉。これまでは感覚的にしか捉えられていなかった森の持つ力を、科学的に解明しようという研究も始まった。そのひとつが林野庁を中心とした「森林セラピー」事業。2009年3月現在、全国に31カ所の森林セラピー基地、4カ所のセラピーロードが認定されている。本書では森林療法の成り立ちや施術の方法だけでなく、ドイツのクナイプ療法についても紹介、森林が人を癒す仕組みについて考察した。さらにおすすめの森林セラピー基地10カ所もルポ。

目次

第1部 森は本当に人を癒せるのか(すべてはフィトンチッドから始まった
森林療法ことはじめ
クナイプ療法とワンダーフォーゲル ほか)
第2部 全国森林セラピー基地ルポ(母の森と神の森―長野県飯山市
癒しの森―長野県上水内郡信濃町
森林浴発祥の森―長野県木曽郡上松町 ほか)
第3部 人が森から得られるもの(森林公園には、なぜ人がいない?
自然を癒しに導くガイドの重要さ
お気に入りの“森の癒し”を見つける ほか)

おすすめコメント

心身を癒す「森の力」とともに注目され始めた森林セラピー。森林浴ではないセラピーとは?全国31ヶ所のセラピー基地も紹介。 ・森は本当に人を癒せるのか ・人が森から得られるもの ・全国森林基地ルポ ・森林浴発祥の森―長野県木曽郡上松町 ・白いブナの森・温身平―山形県西置賜郡小国町 ・やんばる・命薬の森―沖縄県国頭郡国頭村ほか

著者紹介

田中 淳夫 (タナカ アツオ)  
1959年大阪生まれ。静岡大学農学部林学科卒業後、出版社・新聞社を経て、現在フリーの森林ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)