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山をおりた親鸞都をすてた道元 中世の都市と遁世

出版社名 法蔵館
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-8318-6060-6
4-8318-6060-3
税込価格 2,376円
頁数・縦 201P 20cm

商品内容

要旨

親鸞、法然、道元、叡尊。鎌倉新仏教の宗祖たちは、なぜ山をおり都市をめざしたのか。逆説的遁世観を軸に、新しい中世史像を描き出す。

目次

第1章 親鸞と中世都市鎌倉―都とかかわる親鸞
第2章 親鸞伝再考―山をおりた親鸞
第3章 遁世して都に生きる法然―女人救済神話の展開
第4章 都をすてた道元―個人救済と出家主義
第5章 都に根付いた蘭渓道隆―鎌倉建長寺の創建
第6章 政治都市鎌倉と寺社―中世のモデル都市
第7章 地方都市に展開した安国寺・利生塔―室町幕府の宗教政策
第8章 慈恩寺と山寺立石寺―都市的な場に立つ地方寺院

出版社
商品紹介

親鸞、法然、道元、叡尊といった鎌倉新仏教の宗祖たちはなぜ山をおり都市をめざしたのか。逆説的遁世観を軸に描き出す新しい中世史。

著者紹介

松尾 剛次 (マツオ ケンジ)  
1954年長崎県生まれ。東京大学大学院博士課程を経て、山形大学人文学部教授。1994年東京大学文学博士号を取得。2004年度東京大学COE特任教授。日本中世史、宗教社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)