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介護現場は、なぜ辛いのか 特養老人ホームの終わらない日常

出版社名 新潮社
出版年月 2009年5月
ISBNコード 978-4-10-408304-6
4-10-408304-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 251P 20cm

商品内容

要旨

時間に追われ苛立つスタッフ、荒っぽい介護、低下するモラル。職員も入居者も、心をすり減らす24時間…。ヘルパー2級を取得し、時給850円で働いた作家が実感した「老いの現場」の苦闘、高齢者の本音、垣間見える人生の断面、そして希望の可能性。人は介護を受けるために生きているのではなく、生きるために介護を受けるのだ―。介護のいまを考え直すノンフィクション。

目次

序章 扉が開いて
第1章 「混沌」への招待
第2章 強ストレス職場の日々
第3章 「高齢」という現実
第4章 真夏の夜の夢
第5章 モラルハザードのはざまで
第6章 出られない人たち
終章 せめてもの未来を

おすすめコメント

いらだつスタッフ、会話なき介護、低下するモラル。職員も入居者も、耐え忍ぶ24時間……。時給850円で働いた作家が見た、知られざる現状とかすかな希望。

著者紹介

本岡 類 (モトオカ ルイ)  
1951年生まれ。早稲田大学卒業後出版社に入社。81年「歪んだ駒跡」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。取材をもとにした多くのエンターテインメント作品を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)