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日本語教育能力検定試験に合格するための言語学22

日本語教育能力検定試験に合格するための

出版社名 アルク
出版年月 2009年12月
ISBNコード 978-4-7574-1824-0
4-7574-1824-8
税込価格 2,160円
頁数・縦 203P 21cm

商品内容

目次

1章 日本語の諸現象になじむ(アニマシー
遠近感覚
ヴォイス
エンパシー
ダイクシス
「行く」と「来る」
人称制限)
2章 言語とは何か?(「言語とは何か?」とは何か?
記号とは何か?
体系とは何か?
文法とは何か?
機能とは何か?)
3章 品詞と活用(品詞はだれのものか?
品詞のサイズ
活用とは何か?
プロトタイプカテゴリとしての品詞)
4章 言語に関する素朴な疑問(動物と話をするにはどうしたらいいのか?
人間の言語能力は脳とどのように関わっているのか?
人間であれば何もしなくても勝手にしゃべれるようになるのか?
言語は最初どのようにしてできたのか?
言語はどれくらいさかのぼれるのか?
言語はなぜ変化するのか?)

出版社・メーカーコメント

突然ですが、質問です。「一郎があの子を泣かせる」「一郎があの子に泣かせる」の二つの文にはどのような違いがあるのでしょうか?「一郎が二郎と散歩した」は自然な文と感じ、「一郎が二郎とくしゃみした」には違和感を覚える人が多いと思いますが、それはなぜでしょうか?本書では、日々、私たちが使っている身近な例を取り上げ、日本語を見つめ直すことから始めます。 さらに「言語とは何か?」といった、一見、抽象的で難解なテーマにも取り組みますが、心配無用。著者である定延先生が軽妙かつ独特の語り口で、丁寧に解説してくれます。本書の

著者紹介

定延 利之 (サダノブ トシユキ)  
神戸大学大学院国際文化学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)