• 本

謎解きはディナーのあとで

出版社名 小学館
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-09-386280-6
4-09-386280-X
税込価格 1,620円
頁数・縦 255P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全6件

  • ユーモアたっぷりの本格ミステリーです!!

    少しぬけてるお嬢様刑事と毒舌執事が事件を名推理!6つの短編になっていて読みやすく、特にこの2人の掛け合いが笑えます。

    (2013年10月21日)

  • どの年代の人でも楽しめる推理小説

     謎解きはディナーのあとでは、刑事でありながらお嬢様でもある宝生麗子と、かなりの推理力を持つ執事の影山を中心とした推理小説である。
     推理小説でありながら、ユーモアの要素が多く大人でも子供でも楽しく読むことができ、売上が100部を越えるほどの人気がある。ドラマ化がされ、映画化も決定している。現在は第2巻まで出ている。
     この物語は、警察でも解決することが難しい事件を、どのようにして執事の影山が真相を導き出してしまうのか、どのような結末があるのか、麗子と影山がどのような会話をしていくのかなど、見どころがたくさんあります。笑えながらも読みごたえのある話がこの1冊の中にたくさん詰まっています。(職場体験実習生 第一中学校二年千田知香)

    (2012年11月29日)

  • 謎解きはディナーのあとで

    2011年度“本屋大賞”に決定! 100万部突破に、さらに拍車がかかること間違いなし。第一級のユーモアミステリーは、文句なしの面白さ。毒舌執事とお嬢様刑事コンビの大活劇。コミカルだけど、しっかり読み込めるのは、本格謎解きが得意な作者のなせるワザ。ミステリー初心者を楽しませ、うるさい本の虫をうならせる、そんな仕上がりだ。これですっかり“東川ワールド”のトリコになってしまう読者も多いはず。映画化やテレビ化もそう遠くはないだろう。文句なしの大賞受賞作に、あっぱれだ!!!。

    (2011年5月1日)

  • ドラマ化希望!

    ミステリー好きの人にはちょっと物足りないかもしれませんが、謎解きパズルのように
    推理しながら読むと面白いです。ミステリー初心者には間違いなくお勧め。短編集で
    メインの登場人物が三人と少なく、しかも個性が強烈なので、現実の女優さん・俳優さんでのキャスティング勝手に浮かんでくるくらい、イメージしやすいです。ドラマ化希望!

    (2011年4月15日)

  • このシチュエーション。どっかで見た

    ありましたね〜以前。大富豪のお嬢様刑事。それに切れ者の執事が加わって、謎解きをしていくというストーリー。テンポのいい会話が魅力。映像になったらとても楽しいと思う。

    (2011年1月23日)

  • 軽快なリズム感を感じられ、大変読みやすいです。

    執事の人を小ばかにした会話が読み手を飽きさせない。また、どの事件も簡潔に終わり一気に読めてしまう。今後執事の「影山」の素性も明らかになってゆく続編・関連本の発売が待ちどうしいです。コミュカルなミステリも良い物ですね。

    (2010年12月6日)

他の書店レビューを見る

商品内容

文学賞情報

2011年 第8回 本屋大賞受賞

要旨

「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」令嬢刑事と毒舌執事が難事件に挑戦。ユーモアたっぷりの本格ミステリ。

出版社
商品紹介

ミステリー界に新たなヒーロー誕生か。執事が安楽椅子探偵になった日本初のミステリー。

出版社・メーカーコメント

執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理! ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。  彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。  本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。

著者紹介

東川 篤哉 (ヒガシガワ トクヤ)  
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒。2002年、カッパノベルスの新人発掘プロジェクトで、長編デビュー。2009年刊の『ここに死体を捨てないでください!』が、「2010本格ミステリ・ベスト10」の8位に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)