• 本

安土城の幽霊 「信長の棺」異聞録

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-16-329880-1
4-16-329880-0
税込価格 1,543円
頁数・縦 245P 20cm

商品内容

要旨

秀吉の秘技、家康の妄執、天下人たちの意外な素顔を巧みに描く著者初の中篇歴史小説集。

出版社
商品紹介

たったひとつの小壺の行方が天下を動かす。信長、秀吉、家康と持ち主の運命を左右する器の物語を始め、著者初めての歴史短篇集。

おすすめコメント

『信長の棺』3部作など、最年長新人として歴史時代小説界に突如現れた著者初の短篇小説集の登場です。信長のために、嫡男信康を無念にも死なせてしまった家康が、配下の服部半蔵に命じて信長に対し意趣返しを企むが、事は意外な方向へと動き始める……。表題作を始め、足利家に纏(まつ)わる茶道具の因縁話を語る「つくもなす物語」など全3篇。今年(2010年)80歳を迎えたとはとても思えない、瑞々しい小説の数々を、とくとご賞味ください。

著者紹介

加藤 廣 (カトウ ヒロシ)  
1930年東京生まれ。東京大学法学部卒。54年中小企業金融公庫に入庫し、京都支店長、本店調査部長などを歴任。山一證券に転じ、同経済研究所顧問などを経て、中小企業やベンチャー企業のコンサルタントを務めるかたわら、2005年に書き下ろし長篇「信長の棺」で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)