• 本

血の冠

祥伝社文庫 か21−3

出版社名 祥伝社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-396-33653-0
4-396-33653-5
税込価格 864円
頁数・縦 530P 16cm

商品内容

要旨

元警官越沼が頭蓋骨を冠のように飾られて殺された。それは二十六年前の、「キング」と呼ばれた殺人犯による、迷宮入り事件の手口と同じだった―。弘前中央署会計課の小松一郎は、幼馴染みの警視庁警視正・風間によって、捜査の最前線に立たされる。少年時代の二人はキングの被害者だったのだ…。北の街を舞台に、心の疵と正義の裏に澱む汚濁を描く、警察小説の傑作。

出版社・メーカーコメント

警察小説の収穫! 内勤警官・小松一郎、連続殺人を追う  元警官越沼(こしぬま)が頭蓋骨を冠のように飾られて殺された。それは二十六年前の、「キング」と呼ばれた殺人犯による、迷宮入り事件の手口と同じだった――。弘前(ひろさき)中央署会計課の小松一郎(こまついちろう)は、幼馴染みの警視庁警視正・風間(かざま)によって、捜査の最前線に立たされる。少年時代の二人はキングの被害者だったのだ……。北の街を舞台に、心の疵(きず)と正義の裏に澱(よど)む汚濁を描く、警察小説の傑作!

著者紹介

香納 諒一 (カノウ リョウイチ)  
1963年、横浜生まれ。91年小説推理新人賞を受賞し、92年に『時よ夜の海に瞑れ』で長編デビュー。99年には『幻の女』で日本推理作家協会賞を受賞し、正統派ハードボイルド、警察小説の書き手として第一線で活躍を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)