• 本

陽だまりの彼女

新潮文庫 こ−52−1

出版社名 新潮社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-10-135361-6
4-10-135361-1
税込価格 637円
頁数・縦 342P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 是非ビーチボーイズを聴きながら読んでください!

    爽やかでちょっぴり変な恋をした中学時代から10年後、彼女と再会した。
    「学年有数のバカ」と罵られていた彼女は、とても美しく、とても仕事のできる女性になっていた。そして10年ぶりの恋が始まった。
     
     前半は甘いラブストーリー。後半はファンタジックな展開。そして結末は・・・ 涙

     劇中歌ともいえるビーチボーイズの「素敵じゃないか」を聴きながら読めば、感動倍増です(^^)

    (2012年5月14日)

  • もっと早く読むべきでした…

    カバー絵が西島大介さんだったので何となく読む気になれずしばらく未読だった本。西島さんのファンの方すみません。最初はよくあるかなり甘めの恋愛小説。途中、ベタな伏線からミステリなの?それともお決まりの泣かせる展開に突入するの?と思いながら読んでいたらファンタジーでした。読み終えた後、哀しいのか嬉しいのかよく分からない感情の涙が止めどなく溢れる。この小説は初読も泣けるが読み返したときにもっと泣ける。色んなところにヒントがあるし、その1つ1つが愛おしくて切ない。

    (2012年1月19日)

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商品内容

要旨

幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで―その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。

出版社・メーカーコメント

それは、一世一代の恋(うそ)だった。彼女の秘密を知ったとき、ラブストーリーは前代未聞のハッピーエンドへ。胸キュン&感涙必至、13年間の物語。 幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで──その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる! 誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさも、すべてつまった完全無欠の恋愛小説。

著者紹介

越谷 オサム (コシガヤ オサム)  
1971(昭和46)年、東京生れ。2004(平成16)年、日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作『ボーナス・トラック』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)