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一矢ノ秋(とき) 書き下ろし長編時代小説

双葉文庫 さ−19−42 居眠り磐音江戸双紙 37

出版社名 双葉社
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-575-66508-6
4-575-66508-8
税込価格 700円
頁数・縦 374P 15cm

商品内容

要旨

桜の花びらが水面に浮かび、江戸が春の気配に包まれる頃、駒井小路の桂川甫周邸を訪ねた品川柳次郎とお有夫婦は、その帰り道、尚武館道場が解体される現場に遭遇する。一方、姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音ら一行は、嫡男空也を囲み和やかな日々を送っていたが、雹田平とその配下が再三再四紀伊領内に姿を現わし…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし長編時代小説第三十七弾。

おすすめコメント

安永十年三月、紀伊領内姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音一行は、再三に渡り雹田平一党らの襲撃にさらされていた。一方、本所界隈は桜の季節を迎え、御家人品川柳次郎とお有夫婦は、駒井小路の桂川邸を訪問していた。その帰り道、尚武館道場が解体される現場に遭遇し……。書き下ろし長編時代小説第三十七弾。

著者紹介

佐伯 泰英 (サエキ ヤスヒデ)  
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)