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ロールズ政治哲学史講義 1

出版社名 岩波書店
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-00-025818-0
4-00-025818-4
税込価格 3,888円
頁数・縦 36,444P 20cm
シリーズ名 ロールズ政治哲学史講義

商品内容

要旨

ジョン・ロールズが退職するまで、ハーバード大学で三十余年にわたって行われた「近代政治哲学」講座。本書は、その円熟の講義録を収めたものである。ホッブズ、ロック、ヒューム、ルソー、ミル、マルクス、シジウィック、バトラーら八人の理論家を「範例」とし、「正義の政治的構想を表現するものとして、リベラリズムのより中心的な特徴を特定する」意図のもとに、丹念に分析を重ねたロールズ最後の著書。

目次

序論―政治哲学についての見解
ホッブズ(ホッブズの世俗的道徳主義と社会契約の役割
人間性と自然状態
実践的推論についてのホッブズの説明
主権者の役割と権力)
ロック(ロックの自然法の教義
正統な体制に関するロックの解釈
所有権と階級国家)
ヒューム(「原初契約について」
効用、正義、そして賢明な観察者)
ルソー(社会契約―その問題
社会契約―諸仮定と一般意志(一)
一般意志(二)と安定性の問題)

出版社
商品紹介

30余年にわたって練り上げられた、最後の著書となる円熟の講義録。〈公正としての正義〉解釈に必携の書。(2)も発売。

著者紹介

ロールズ,ジョン (ロールズ,ジョン)   Rawls,John
1921‐2002年。元ハーバード大学教授
フリーマン,サミュエル (フリーマン,サミュエル)   Freeman,Samuel
ペンシルバニア大学教授
齋藤 純一 (サイトウ ジュンイチ)  
1958年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授
佐藤 正志 (サトウ セイシ)  
1948年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授
山岡 龍一 (ヤマオカ リュウイチ)  
1963年生まれ。放送大学教授
谷沢 正嗣 (ヤザワ マサシ)  
1967年生まれ。早稲田大学政治経済学術院准教授
高山 裕二 (タカヤマ ユウジ)  
1979年生まれ。早稲田大学政治経済学術院助教
小田川 大典 (オダガワ ダイスケ)  
1967年生まれ。岡山大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)