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年賀状の戦後史

角川oneテーマ21 B−152

出版社名 角川書店
出版年月 2011年11月
ISBNコード 978-4-04-110087-5
4-04-110087-9
税込価格 782円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

終戦から平成へ―日本人は“年賀状”に何を託してきたのか。年賀状と日本人をめぐるまったく新しい戦後史。

目次

第1章 焼け跡から、尋ね人への“謹賀新年”―終戦直後
第2章 「日本の正月」をいかにデザインするか?―GHQ占領期
第3章 カラー切手登場、賞品はテレビ―朝鮮戦争特需後
第4章 郵政労使闘争に巻き込まれる年賀状―五十五年体制の幕開け
第5章 我が町から“大臣切手”で地域振興を―東京オリンピック前後
第6章 干支は一巡し、郵便番号導入―高度経済成長末期
第7章 「インフレ」「年末闘争」という受難―オイルショック期
第8章 プリントゴッコ人気と天皇病臥の自粛の中で―昭和の終わり
終章 “戦後”の終わり、そして平成へ

著者紹介

内藤 陽介 (ナイトウ ヨウスケ)  
1967年、東京生まれ。郵便学者。東京大学文学部卒業後、切手の博物館副館長などを経て、郵便学(郵便資料を用いて国家と社会、時代や地域のあり方を読み解く研究)分野での著作・講演活動をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)