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バイオマス本当の話 持続可能な社会に向けて

出版社名 築地書館
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-8067-1435-4
4-8067-1435-6
税込価格 1,944円
頁数・縦 177P 19cm

商品内容

要旨

世界でも日本でも、最も多く使われている再生可能エネルギーであるバイオマス(生物由来の有機資源)。日本は今後、バイオマスをどう利用すべきか―長年、独立した立場で本テーマの調査研究、政策提言をしてきた著者が示す、バイオマスの適切な利用と持続可能な社会への道筋。

目次

第1章 バイオマスの基礎知識(再生可能エネルギーの雄、バイオマス
フィリピンのエタノール事業―なぜ反対運動が起きたか
よいバイオマス、悪いバイオマス ほか)
第2章 バイオマスの持続可能性(石油より環境に悪いバイオ燃料
バイオ燃料の持続可能性基準
ランドラッシュ(農地収奪) ほか)
第3章 日本でどう利用するか(バイオマスで原子力の代替は可能か?
全量買取制度(FIT)、活かすも殺すも制度設計次第
無駄になった一〇〇〇億円?なぜ日本のバイオマス政策は迷走したか ほか)

著者紹介

泊 みゆき (トマリ ミユキ)  
NPO法人「バイオマス産業社会ネットワーク」理事長。京都府京丹後市出身。日本大学大学院国際関係研究科修了。(株)富士総合研究所で10年以上、環境問題、社会問題についてのリサーチに携わる。2001年退職。1999年、「バイオマス産業社会ネットワーク」を設立、共同代表に就任。2004年、NPO法人取得にともない、理事長に就任。経済産業省バイオ燃料持続可能性研究会委員、総務省バイオマスの利活用に関する政策評価に係る研究会委員、森林総合研究所外部評価委員、静岡大学農学部非常勤講師ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)