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さんくすないと

ゴールデン・エレファント賞シリーズ

出版社名 エイ出版社
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-7779-2313-7
4-7779-2313-4
税込価格 1,080円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

久光デパートで年に1回行われる「サンクスナイト」。抽選で選ばれた12人の女性たちが深夜のデパ地下に集まり究極のグルメの数々を思い思いに堪能できる宴だ。本能のままに食欲を満たす女性たちに、館内放送が呼びかける。それは恐怖の始まりだった…ショーケース内に噴霧されていた神経毒により一人、また一人と倒れていく参加者たち。死から逃れる唯一の方法は、フロアに隠されている解毒剤を求め食べて食べて食べ進めることのみ…!第2回「ゴールデン・エレファント賞」特別賞受賞作品。

おすすめコメント

ゴールデン・エレファント賞」第2回<特別賞>受賞作!人間のめくるめく本性を煮詰めたような極上のブラックユーモアミステリー!デパートで年に1回行われるイベント「サンクスナイト」夢のような狂宴は悲劇の始まりだった… 〜あらすじ〜久光デパートで年に1回行われる「サンクスナイト」。それは社員やその家族等から12人の女性を深夜のデパ地下に集め、商品を好き勝手に食べさせるという夢のようなイベントだ。久光デパート勤務の夫をもつ妊婦・波川秀美も参加者の一人。みなが思い思いに食欲を満たす最中、突然、スピーカーから声が流れ、各自が食べたものに毒が噴射されていることを告げる。そして解毒剤もまた、ある食べ物の中に入っているというのだ。たちまち地獄と化す地下2階からなんとか通風孔を通り脱出した秀美は、犯人の元へ向かうが……

著者紹介

根本 起男 (ネモト タツオ)  
1965年、神奈川県生まれ。読売新聞東京本社文化部に勤務し、放送界の取材を10年以上続けている。95年にワープロ購入をきっかけに小説執筆を開始。黒岩研の筆名で『ジャッカー』や『真闇の園』などを著してきた。『さんくすないと』で第2回ゴールデン・エレファント賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)