• 本

置かれた場所で咲きなさい

出版社名 幻冬舎
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-344-02174-7
4-344-02174-6
税込価格 1,028円
頁数・縦 159P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全5件

  • 今、つらくとも。振り返ってこそわかること。

    200万部超のベストセラー。今となっては、この本の事を知らない方はいないかもしれないですね。そんな大ベストセラーを今さらレビューするのも気が引けますが。個人的に最近、読み返し、思う所がありレビューした次第。 自分が置かれた場所で咲きなさい、と。そのためにはどうしたらいいのか。起きる事全ては、後になって振り返ると、恵みの経験であった…そう思えるような日をいつの日か迎えるにはどんな心構えで生きればいいのか。この本を読みながらしみじみ考えたいものです。

    (2016年3月18日)

  • 魂を震わす小さな本

    シスター渡辺和子の珠玉の言葉たち。小さな本なので一気に読めますが心に多くのものが残ります。お勧めです。

    (2014年6月5日)

  • 時間の使い方は、そのままいのちの使い方。置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。「こんなはずじゃなかった」と思う時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。

    (2013年11月26日)

  • 置かれた場所で咲きなさい

    タイトルの「置かれた場所」とは、境遇のことである。人は思い通りに行かないとき、誰もがその境遇をうらみ、境遇が悪いと思い込んでしまう。けれども筆者は教えてくれる。人はどんな境遇でも輝くことができると。それは“心の持ちよう”であると。心お浮き沈みがあるのが人間である。そんな自分とどうつきあっていくか、どうやって明日を迎えるかを、静かに考えさせてくれる、よきアドヴァイスの書である。

    (2012年6月16日)

  • メディアでも取り上げられ大化けしそうな予感。

    この手の本は苦手です。弱い人間なので著の中の言葉で影響されてしまうのが怖いからです。ただ本書は宗教色がそんなに出ておらずにわかりやすく書かれており女性には大いに受け入れられるでしょう。

    (2012年6月15日)

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商品内容

目次

第1章 自分自身に語りかける(人はどんな場所でも幸せを見つけることができる
一生懸命はよいことだが、休息も必要 ほか)
第2章 明日に向かって生きる(人に恥じない生き方は心を輝かせる
親の価値観が子どもの価値観を作る ほか)
第3章 美しく老いる(いぶし銀の輝きを得る
歳を重ねてこそ学べること ほか)
第4章 愛するということ(あなたは大切な人
九年間に一生分の愛を注いでくれた父 ほか)

出版社・メーカーコメント

Bloom where God has planted you.置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていてください」結婚しても、就職しても、子育てをしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきます。そんな時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。どうしても咲けない時もあります。雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくてもいい。その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。心にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく。「ていねいに生きる」とは、自分に与えられた試練を感謝すること。

著者紹介

渡辺 和子 (ワタナベ カズコ)  
1927年2月、教育総監・渡辺錠太郎の次女として生まれる。51年、聖心女子大学を経て、54年上智大学大学院修了。56年、ノートルダム修道女会に入りアメリカに派遣されて、ボストン・カレッジ大学院に学ぶ。74年、岡山県文化賞(文化功労)、79年、山陽新聞賞(教育功労)、岡山県社会福祉協議会より済世賞、86年、ソロプチミスト日本財団より千嘉代子賞、89年三木記念賞受賞。ノートルダム清心女子大学(岡山)教授を経て、90年3月まで同大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)