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黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在 シカゴの黒人ファミリーと生きて

出版社名 亜紀書房
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-7505-1205-1
4-7505-1205-2
税込価格 2,160円
頁数・縦 268P 19cm

商品内容

要旨

兄は医師で弟はドラッグディーラー、姉は歴史学者で妹はドラッグ中毒、10代シングルマザーとキャリア志向女性、高校中退と博士…貧困層から富裕層までが混在する「アメリカの黒人」の人生観・幸福観、そして暮らし。中産階級の黒人男性と結婚し、黒人ファミリーの中で生きる日本人女性が見た、差別・被差別の知られざる現実。

目次

第1章 冒険しない中産階級(「だれも守ってくれない」
アメリカ人でも、アフリカ人でもない ほか)
第2章 「人種」と「性」の二重差別(七割近くがシングルマザー
「いつも機嫌が悪い叔母さん」 ほか)
第3章 コミュニティと憎悪と依存と(コミュニティは依存症の巣窟
黒人という非 ほか)
第4章 ファミリーの束縛(最も黒人らしい女性
夫婦仲がいいのは「妻が弱虫」だから ほか)
第5章 黒人教会と教育(持てる者と持てない者
家族に論理は通用しない ほか)
第6章 黒人コミュニティの未来(万引き少女の葛藤
トンビがタカを生む ほか)

出版社
商品紹介

中産階級の黒人男性と結婚し、黒人ファミリーの中で生きる日本人女性が見た、差別・非差別の知られざる現実。

著者紹介

高山 マミ (タカヤマ マミ)  
東京都に生まれる。フォトグラファー、エッセイスト。明治学院大学英文科に在学中から世界各地四十ヵ国を旅してまわり、卒業後はフリーランスのフォトグラファーとして活動する。2004年、ITコンサルタントでシカゴ出身の黒人男性と結婚。アメリカ在住十五年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)