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平和の代償

中公クラシックス J49

出版社名 中央公論新社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-12-160136-0
4-12-160136-X
税込価格 1,836円
頁数・縦 25,252P 18cm

商品内容

要旨

「成熟」と「慎慮」、より過剰に傾斜しない「均整の感覚」を磨く―政治的リアリストが説く安全保障。

目次

米国の戦争観と毛沢東の挑戦
日本外交における拘束と選択
国家目標としての安全と独立

出版社
商品紹介

現実主義に乗っ取る、冷静で率直な国際政治論。一部の非武装中立論や防衛力増強論を批判し、あるべき日本外交を丁寧に論じる。

著者紹介

永井 陽之助 (ナガイ ヨウノスケ)  
政治学者。東京工業大学・青山学院大学名誉教授。1924(大正13)年生まれ。1950(昭和25)年、東京大学法学部卒業。ハーバード大学に研究員として在学中の1962年にキューバ危機が起こり、国際政治のリアリズムに関する研究を始める。非武装中立を批判する一方、軍事力の過大評価を警戒しタカ派も批判した。1967(昭和42)年、「日本外交における拘束と選択」で吉野作造賞を受賞。2008(平成20)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)