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竜の涙 ばんざい屋の夜

祥伝社文庫 し10−12

出版社名 祥伝社
出版年月 2012年10月
ISBNコード 978-4-396-33792-6
4-396-33792-2
税込価格 607円
頁数・縦 262P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • ホラーの印象が強いですが…

    ばんざい屋で起こるあらわれ温まる恋愛ミステリーを連編にとても読みやすいストーリーです。おかみの素性もわかり急展開を!感動の1冊に仕上がっています、是非読んでください。

    (2015年5月12日)

  • 前作に続き今回もグッド!

    ビル再開発で立ち退きを迫られる「ばんざい屋」で、今回も繰り広げられる様々な常連客とのカラミを短編に、非常に素晴らしい展開です。広告代理店に勤めるユーミンの話がストーリのかなりの部分を占めている。もの悲しくもあるが必ず前向きになれる作品なので「ふたたびの虹」と一緒に読んで下さい、本年度1番の文庫になるかも。

    (2013年9月10日)

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商品内容

要旨

「竜の涙」を飲んだことがありますか?都会の片隅で今夜もそっとカウンターに置かれる一皿、一杯。迷子になったり傷ついたり、意固地になったり独りぼっちになった彼女たちの心に、そっと染みるふうわりとしたお出汁の香。ヒット作『ふたたびの虹』で人々を癒した女将の包丁の音が、ことこと今宵もまな板で鳴って、ばんざい屋の夜が始まる…人気シリーズ第二弾。

おすすめコメント

東京・丸の内の片隅に、ぽつんと暖簾をかかげる小料理屋。美人女将と、そこに集まる人々との心の触れ合いを描く傑作人情ミステリーシリーズ第2弾。

出版社・メーカーコメント

そっと、読んでみてください すべてがうまくいかない、そんなときにふと、行きたくなる素敵な料理屋さんで、美味しいご飯を食べるような── 心に温かく、味わい深い、至福のメニュー「竜の涙」を飲んだことがありますか? 都会の片隅で今夜もそっとカウンターに置かれる一皿、一杯。迷子になったり傷ついたり、意固地になったり独りぼっちになった彼女たちの心に、そっと染みるふうわりとしたお出汁(だし)の香。ヒット作『ふたたびの虹』で人々を癒(いや)した女将(おかみ)の包丁の音が、ことこと今宵(こよい)もまな板で鳴って、ばんざい屋の夜が始まる……人気シリーズ第二弾。

著者紹介

柴田 よしき (シバタ ヨシキ)  
東京都生まれ。95年に『RIKO―女神の永遠』で第一五回横溝正史賞を受賞しデビュー。以降、ミステリーを中心に、ホラー、伝奇小説など幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)