• 本

七つの会議

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-532-17116-2
4-532-17116-4
税込価格 1,620円
頁数・縦 403P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • サラリーマンなら共感できます。

    企業小説を描かせれば彼に適う者はいないだろう、さすが直木賞作家である。彼の作品では日本企業の体質を、良くも悪くも読者を引き込ませるように描き決して飽きさせずに感情移入させてしまう。ただ怠け者の私は決して会社のために魂は売れない。

    (2012年11月10日)

商品内容

要旨

トップセールスマンだったエリート課長・坂戸を“パワハラ”で社内委員会に訴えたのは、歳上の万年係長・八角だった―。いったい、坂戸と八角の間に何があったのか?パワハラ委員会での裁定、そして役員会が下した不可解な人事。急転する事態収束のため、役員会が指名したのは、万年二番手に甘んじてきた男、原島であった。どこにでもありそうな中堅メーカー・東京建電とその取引先を舞台に繰り広げられる生きるための戦い。だが、そこには誰も知らない秘密があった。筋書きのない会議がいま、始まる―。“働くこと”の意味に迫る、クライム・ノベル。

著者紹介

池井戸 潤 (イケイド ジュン)  
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞。『鉄の骨』で第31回吉川英治文学新人賞。『下町ロケット』で第145回直木賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)