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剣と紅

出版社名 文藝春秋
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-16-381760-6
4-16-381760-3
税込価格 1,782円
頁数・縦 383P 20cm

商品内容

要旨

戦国の世、女地頭と呼ばれた徳川四天王・井伊直政の養母、井伊直虎。彼女の熾烈な一生を描く歴史エンターテインメント。

出版社
商品紹介

徳川四天王・井伊直政の養母、直虎。彼女は先を視る不思議な力を持っていた。戦国の世に領主となった女の熾烈な一生を描いた渾身作。

おすすめコメント

井伊直政は家康にむかって話を続ける。それを訊く家康の相づちは実に楽しげだ。「十五の年、養母は、この男だけは絶対にいけないと強情なまでに言いはり、ついには髪を下ろしてしまいました。当時、今川義元公の庇護の下、繁栄を極めた駿府より、ありとあらゆる贅沢品を用意した縁談相手を前に、養母は一言、こう言い放ったそうです」──紅はいらぬ。剣をもて。戦国の世、女地頭と呼ばれた徳川四天王・井伊直政の養母、井伊直虎。彼女の熾烈な一生を描いた、『トッカン』の著者がおくる渾身の歴史エンターテインメント!

著者紹介

高殿 円 (タカドノ マドカ)  
1976年兵庫県生まれ。2000年『マグダミリア三つの星』で第四回角川学園小説大賞奨励賞を受賞しデビュー。ファンタジーを中心としたライトノベルで活躍。10年、初の単行本である『トッカン 特別国税徴収官』は人気シリーズとなり、12年にはテレビドラマ化もされ大きな話題を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)