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櫻子さんの足下には死体が埋まっている

角川文庫 お68−1

出版社名 角川書店
出版年月 2013年2月
ISBNコード 978-4-04-100695-5
4-04-100695-3
税込価格 596円
頁数・縦 275P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全3件

  • 北海道、旭川市が舞台。主人公・館脇正太郎は、お嬢様・九条櫻子に振り回される。櫻子さんは、骨の標本士でもあり骨マニアです。三度の飯より骨が好きな櫻子さん。彼女と正太郎と行く先々で事件に遭います。その事件を二人が解いていく姿は読んでいてスカッとします!!!その他に、北海道の美味しい食べ物が出てきて読んでいると食べたくなるぐらいの描写も見どころです!「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」シリーズは短編小説で、まだ推理小説などを読んでいない人でも読みやすいので是非呼んでみてください!(第四中学校・職場体験研修生・イズミ)

    (2015年7月2日)

  • 北海道は旭川を舞台に起こる事件の謎を、女性版ホームズの九条 櫻子(くじょう さくらこ)とワトソンの館脇 正太郎(たてわき しょうたろう)の2人が解いていく最強キャラxライトミステリ!櫻子さんは、ホームズに例えられるほどのアレです。お嬢様ですがアレです。「三度の飯より骨が好き」な変人です。骨に関しての知識は骨を組み立てられる標本士でもあるため詳しく、事件では検死官の役をこなしていきます。そんな櫻子さんに振り回される主人公 正太郎君。振り回される彼を応援せずにはいられない。彼は平凡な高校生だったのですが、彼女とどうして知り合ってしまったのか。それは読んでみて下さい。小説投稿サイト『E★エブリスタ』にて、電子書籍大賞ミステリー部門で優秀賞を受賞。文庫化され、現在シリーズは4巻まで刊行。シリーズ累計30万部を突破!

    (2014年6月9日)

  • 一癖も二癖もある美人なお嬢様が骨にまつわる殺人事件に挑む

    「綺麗なお姉さんは骨と謎がお好き?」という帯コメに惹きつけれて…。食べ物に弱い平凡な高校生の「僕」が骨が大好きなお嬢様・櫻子さんに振り回されるキャラクター小説であり謎を気にせず気楽に読めるライトミステリでもある。2人がずっと一緒にいられるわけではないことはすでに明示されており次が非常に気になるシリーズ第1弾。2巻は5月末発売です。ホーンテッド・キャンパスが好きな方は、オススメです。多分好きな作家さんだと思います。

    (2013年4月13日)

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商品内容

要旨

北海道、旭川。平凡な高校生の僕は、レトロなお屋敷に住む美人なお嬢様、櫻子さんと知り合いだ。けれど彼女には、理解出来ない嗜好がある。なんと彼女は「三度の飯より骨が好き」。骨を組み立てる標本士である一方、彼女は殺人事件の謎を解く、検死官の役をもこなす。そこに「死」がある限り、謎を解かずにいられない。そして僕は、今日も彼女に振り回されて…。エンタメ界期待の新人が放つ、最強キャラ×ライトミステリ。

著者紹介

太田 紫織 (オオタ シオリ)  
北海道札幌市出身。小説投稿サイトE★エブリスタにて作品を発表し、高い筆力で人気となる。同年、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」にて、E★エブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門(角川書店)優秀賞受賞(Eleanor.S名義)。他に、怪盗ロワイヤル小説大賞優秀賞、E★エブリスタ×『カルテット』小説コンテスト大賞を受賞するなど、各所でその実力を評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)