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いのちを守る気象情報

NHK出版新書 404

出版社名 NHK出版
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-14-088404-1
4-14-088404-5
税込価格 799円
頁数・縦 211P 18cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • NHKのイケメンお天気お兄さんの本です。
    少し前までは「異常気象」と騒がれた「ゲリラ豪雨」も、
    ここ数年はすっかり定番となってきていますね。
    気候の変動とともに、
    気象災害の規模は年々大きくなっているように思います。
    この本では台風をはじめとして、
    大雨、雷、竜巻、大雪、熱中症、地震、火山と、
    様々な気象から発生する災害の種類や様子と、
    それに対処する方法が詳しく解説されています。

    いざという時、自分や家族のいのちを守る。
    大事なことですね。
    一家に一冊、家族みんなで読んでほしい本です!

    (2016年8月2日)

商品内容

要旨

暴風警報、大雨警報、津波警報…我々は日々、様々な気象情報に触れている。それでも、同じような気象条件・場所で人の死は繰り返される。「いのちを守る」ためにある気象情報を、なぜ活かせないのか―8つの大きな自然災害について、その基本メカニズムや予報・警報の見方、さらにそれをどう実際の行動に結びつけるかに焦点を当て解説。NHK「お天気お兄さん」による真に役立つ気象情報入門書。

目次

第1章 「台風」は自然災害の“総合商社”
第2章 「大雨」による都市型水害が急増
第3章 「雷」は光と音の時間差で安心してはいけない
第4章 「竜巻」は狭い範囲で甚大な被害をもたらす
第5章 「大雪」による死亡の8割は、除雪作業中
第6章 「熱中症」は最も死亡者が多い災害
第7章 「地震」は1000年に一度の活動期か
第8章 「火山」の噴火は予知できる
補章 気象情報は生もので鮮度がいのち

おすすめコメント

台風、爆弾低気圧、竜巻、ゲリラ豪雨、40℃を超える猛暑等、最近、気象災害の頻度が高まっているように感じている方も多いと思います。 本書は、NHK「ニュースウォッチ9」でもおなじみの気象予報士の斉田季実治さんが、大きな自然災害について、発生メカニズム、被害の実例、対処方法をまとめた一冊。 8つの自然災害別に、いかに情報を入手し、理解して、行動すべきかをレクチャーしてくれます。 事前に読んでおくことで、自然災害が起こった時の心構えとなる、真の意味で実用的な気象情報入門書です。 ぜひ、立ち読みページからご覧ください。

出版社・メーカーコメント

暴風警報、大雨警報、津波警報……我々は日々、様々な気象情報に触れている。それでも、同じような気象条件・場所で人の死は繰り返される。「いのちを守る」ためにある気象情報を、なぜ活かせないのか――台風、大雨、地震、火山など8つの大きな自然災害について、その基本メカニズムや予報・警報の見方、さらにそれをどう実際の行動に結びつけるかに焦点を当て解説。NHK「お天気お兄さん」による真に役立つ気象情報入門書。

著者紹介

斉田 季実治 (サイタ キミハル)  
1975年、東京都生まれ。北海道大学で海洋気象学を専攻し、在学中に気象予報士資格を取得。北海道文化放送の報道記者などを経て、2006年からNHK気象キャスター。現在は「首都圏ニュース845」「NEWS WEB」に出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)