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包帯クラブ

ちくま文庫 て12−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-480-43015-1
4-480-43015-6
税込価格 540円
頁数・縦 238P 15cm

商品内容

要旨

関東のはずれの町に暮らす高校生、ワラ、ディノ、タンシオ、ギモ、テンポ、リスキ…傷ついた少年少女たちは、戦わない形で、自分たちの大切なものを守ることにした…。いまの社会をいきがたいと感じているすべての人に語りかける長編小説。2003年発表、映画化もされた話題作を、文庫化に際し、全ページにわたり加筆、作品としての密度をさらに増した。

出版社・メーカーコメント

傷ついた少年少女達は、戦わないかたちで自分達の大切なものを守ることにした。生きがたいと感じるすべての人に贈る長編小説。大幅加筆して文庫化。

著者紹介

天童 荒太 (テンドウ アラタ)  
1960年、愛媛県生まれ。作家。’86年『白の家族』で第13回野性時代新人文学賞。’93年『孤独の歌声』(新潮社)で第6回日本推理サスペンス大賞優秀作。’96年『家族狩り』(新潮社)で第9回山本周五郎賞。2000年、ベストセラーとなった『永遠の仔』(幻冬舎)で第53回日本推理作家協会賞。08年『悼む人』(文藝春秋)で第140回直木賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)