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徒然ノ冬

双葉文庫 さ−19−50 居眠り磐音江戸双紙 43

出版社名 双葉社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-575-66616-8
4-575-66616-5
税込価格 700円
頁数・縦 327P 15cm

商品内容

要旨

師走の空に奴凧が舞い、江戸に年の瀬の風情が漂う頃、小梅村の坂崎一家と尚武館の門弟衆は、田沼一派の手にかかり矢傷を負った霧子の回復を願う日々を送っていた。幕閣内では田沼意知が若年寄に昇進し田沼父子の権力が頂点を極める中、磐音らは未だ眠りから覚めない霧子を小梅村に移送するため若狭小浜藩江戸藩邸を訪れるが…。超人気書き下ろし長編時代小説第四十三弾。

出版社・メーカーコメント

田沼意知が若年寄職に昇任し、幕閣内で田沼父子の権力が確固たるものとなる中、田沼一派が放った毒矢に負傷した霧子は、治療を受けていた若狭小浜藩邸から小梅村に移送されてきた。未だ正気を取り戻さないまま眠り続ける霧子の復活を願う坂崎磐音らだったが、そんな折り、黒門町若衆組なる連中が武左衛門の嫡男修太郎を連れ出そうと磐城平藩安藤家下屋敷に乗り込み……。

著者紹介

佐伯 泰英 (サエキ ヤスヒデ)  
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)