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祈りの幕が下りる時

出版社名 講談社
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-06-218536-3
4-06-218536-9
税込価格 1,836円
頁数・縦 381P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全3件

  • 加賀シリーズ最新作!これもメディア化か?

    やっぱり読みごたえはありますが暗くないですか。「家族愛」を前面に押し出した感動の長編です。他の警察小説と違い、スピード感はまったくありませんが、加賀恭一郎の洞察力によりゆったりと時間が流れるような感じで頭の中に「スッー」と入ってきます。

    (2013年11月8日)

  • 祈りの幕が下りる時

    東野圭吾ファン待望の加賀恭一郎シリーズの最新作がこれだ。家族愛、親子愛をつきつめた“絆”を深く描いた傑作。シリーズ最高傑作との評判。東野作品ならではの、複雑な謎解きをしつつ、じわじわと真相に迫っていく展開は読み手を十分にひきつけてやまない。加賀が本庁へ異動?日本橋を舞台にした同シリーズのしめくくりか?早くも次の展開を予感させる結末にも興味がわいてくる。

    (2013年11月6日)

  • 深まる謎、つながる関係。
    読み進む手が止まらなくなるほど世界に引き込まれていきました。

    「悲劇なんかじゃない これがわたしの人生」 
    "わたし"の送った人生にあなたは何を思うのか。
    悲劇ではなく、なんと表せばよいのか。

    あらすじが帯でしかつかめていなかったのですが、こんなサプライズが待っているとは。
    東野ファンとして読んでよかったと本気で思いました。

    (2013年11月3日)

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商品内容

文学賞情報

2014年 第48回 吉川英治文学賞受賞

要旨

悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが…。

出版社・メーカーコメント

東野圭吾、全身全霊の挑戦。二〇一三年、最大のサプライズ。

悲劇なんかじゃない これがわたしの人生 極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――

著者紹介

東野 圭吾 (ヒガシノ ケイゴ)  
1958年大阪府生まれ。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞。1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞を受賞。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)