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バイオレント・ケース

ShoPro Books

出版社名 小学館集英社プロダクション
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-7968-7175-4
4-7968-7175-6
税込価格 2,376円
頁数・縦 51P 26cm

商品内容

要旨

巨人のような父、薄暗い仕立屋の工房、禿頭の魔術師、暴力的なケースに潜ませたマシンガン…少年の記憶の中で、一人の老齢の接骨師がかつての自分の雇い主について語りはじめた。断片的な記憶を繋ぎ合わせた先に見えてきた“暗黒街の帝王”アル・カポネの狂気と暴力の連鎖とは…?

出版社・メーカーコメント

『バットマン:アーカム・アサイラム』の狂気の絵師デイブ・マッキーンが手掛ける衝撃の問題作! ニール・ゲイマン×デイブ・マッキーンの黄金コンビはここから始まった! アメコミ界に衝撃をもたらしたマッキーンのデビュー作がついに初邦訳!【推薦コメント】 記憶を頼りに子供時代を述懐し、暴力をはらんだ過去を再構築し、魔術について語る……『バイオレント・ケース』は我々になじみのない感情を、なじみのない方法で呼び起こす。――アラン・ムーア 様々な画材や写真をコラージュしたアーティスティックでダークな作風により、カルト的人気を博す鬼才デイブ・マッキーンが、盟友ニール・ゲイマンと手掛けた衝撃のデビュー作がついに日本初上陸。ある男が幼少期に体験した奇妙な記憶……少年の記憶の中で、一人の老齢の整骨医がかつて自分の雇い主だったある男について語っていた。断片的な記憶をつなぎ合わせた先に見えてきたのは、暗黒街の帝王アル・カポネの狂気に満ちた生涯だった……。1988年度メコン賞、イーグル賞Best Graphic Novel受賞作品。

著者紹介

ゲイマン,ニール (ゲイマン,ニール)   Gaiman,Neil
1960年、イギリス・ハンプシャー生まれ。ジャーナリストとしての活動を経て、1987年に『バイオレント・ケース』を発表。同作はイーグル賞、メコン賞を受賞し、翌年、DCコミックスのリミテッド・シリーズ『ブラック・オーキッド』でデイブ・マッキーンと共にアメリカ進出を果たす。1989年には、同社より『サンドマン』を立ち上げ、7年にわたる刊行の間に世界幻想文学大賞、アイズナー賞など数多くの賞を獲得した。やがて小説家として本格的に活動を始め、評価と人気を確立。映画化された作品も成功を収めた
マッキーン,デイブ (マッキーン,デイブ)   McKean,Dave
1963年、イギリス・バークシャー生まれのアーティスト。『バイオレント・ケース』が実質的なデビュー作にあたる。以降もニール・ゲイマンとの関係は続き、『サンドマン』ではカバー・アーティストを務めた。コミック本編まで担当した作品としては、キッチン・シンク・プレスより刊行されたハーベイ賞受賞作『ケイジズ』などが知られている。イラストレーターとして本の装丁、CDジャケット、映画のコンセプト・アートといった分野でも活躍している
中沢 俊介 (ナカザワ シュンスケ)  
翻訳家。1974年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)