• 本

わたしはマララ 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女

出版社名 学研プラス
出版年月 2013年12月
ISBNコード 978-4-05-405846-0
4-05-405846-9
税込価格 1,728円
頁数・縦 429P 図版16P 20cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

2014年ノーベル平和賞はマララ・ユスフザイさんとカイラシュ・サトヤルティさんに授与された。マララさんは当時17歳の女性で、ノーベル賞史上最年少の受賞。パキスタンのスワート地方のイスラム教スンニ派の家に生まれ育ち、イスラム原理主義勢力タリバンの弾圧を受けたことを機に、女性や子どもの人権、ことに教育を受ける権利を訴え続けている。一命をとりとめ、奇跡的な快復を遂げたものの、タリバンによる銃撃で瀕死の重傷を負った際には、世界中から祈りと励ましの声が寄せられた。本書は、マララさん自らが、その銃撃事件までの経緯とその後の決意、訴えてきたことを詳細に綴ったものである。共著者のクリスティーナ・ラム氏は、「サンデー・タイムズ」に勤務する国際ジャーナリスト。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2014年11月28日])

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書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • わたしはマララ

    あまりにも衝撃的だった襲撃事件から2年。それでもなお信念を貫き、16歳という若さでノーベル平和賞を受賞したマララ本人と世界的ジャーナリストが共につづった一冊。彼女を取り巻く現実は、我々からすると目を背けたくなるほどの理不尽さと残酷さを孕んでおり、とりわけ女性の立場があまりにも弱い…。このような逆境の中で、なぜ彼女は女性の教育権を訴えるのか、彼女の勇気と信念はどこからくるのか。マララという一人の少女をより正しく、より深く理解するためにはイチオシの一冊。ぜひ彼女の願いに耳を傾けてみてください!

    (2014年10月31日)

商品内容

要旨

女性が教育を受ける権利を訴えて、イスラム武装勢力に銃撃された16歳の少女の手記。世界24ヵ国で翻訳の話題作!

目次

プロローグ わたしの世界が変わった日
第1部 タリバン以前
第2部 死の渓谷
第3部 三発の銃弾、三人の少女
第4部 生と死のはざまで
第5部 第二の人生
エピローグ ひとりの子ども、ひとりの教師、一冊の本、一本のペン

出版社
商品紹介

女性が教育を受ける権利を訴えて、イスラム武装勢力に銃撃された16歳の少女の手記。世界17か国語で翻訳の話題作。

著者紹介

ユスフザイ,マララ (ユスフザイ,マララ)   Yousafzai,Malala
パキスタンの女性人権活動家。1997年7月12日、北部山岳地帯のスワート渓谷に生まれる。11歳のとき、英BBC放送のウルドゥー語ブログに、グル・マカイというペンネームを用いて日記を投稿し、注目を集める。女性の教育の権利を認めないタリバンの圧力に屈せず、「女の子にも教育を、学校に通う権利を」と訴えつづける姿勢が、多くの人々の共感を呼んだ。2012年10月9日(当時15歳)、スクールバスで下校途中に、タリバンに襲われる。頭部を撃たれ、生死の境をさまようものの、奇跡的に命をとりとめ、その後も教育のための活動を続けている
ラム,クリスティーナ (ラム,クリスティーナ)   Lamb,Christina
世界トップクラスの国際ジャーナリスト。オックスフォード大学、ハーバード大学卒業。5冊の著書がある。1987年以降のパキスタンとアフガニスタンの情勢をリポート。イギリス海外通信員賞を5回受賞したほか、ヨーロッパでもっとも権威のある通信員賞とされるバイユー戦争報道特派員賞も授与されている。現在はサンデー・タイムズ紙で働き、ロンドンとポルトガルに暮らす
金原 瑞人 (カネハラ ミズヒト)  
1954年、岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。児童書やヤングアダルトむけの作品のほか、一般書、ノンフィクションなど、翻訳書は400点以上
西田 佳子 (ニシダ ヨシコ)  
名古屋市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)