• 本

クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人姉崎等

ちくま文庫 あ48−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-480-43148-6
4-480-43148-9
税込価格 907円
頁数・縦 366P 15cm

商品内容

要旨

クマと遭遇したとき、人間は生き延びるために何をすればいいのか。死んだふり、木に登る、リュックを置いて逃げるといった、巷に流れる俗説は有効なのか?「クマは師匠」と言うアイヌ民族最後の狩人が、アイヌの知恵と自身の経験から導き出した、超実践的クマ対処法を伝授。クマの本当の姿を知ることで、人間とクマの目指すべき共存の形が見えてくる。

目次

第1章 こうしてクマ撃ちになった
第2章 狩人の知恵、クマの知恵
第3章 本当のクマの姿
第4章 アイヌ民族とクマ
第5章 クマにあったらどうするか
第6章 クマは人を見てタマげてる
第7章 クマと共存するために
第8章 クマの生きている意味

著者紹介

姉崎 等 (アネザキ ヒトシ)  
1923(大正12)年北海道生まれ。12歳で狩猟を始める。22歳から単独でクマ撃ちを始め、1990年の春グマの狩猟禁止までに60頭を獲る。以後、ヒグマ防除隊や北海道大学のヒグマ調査に協力、2001年6月に銃を手放し、65年間の狩猟人生を終える。2013年10月、死去
片山 龍峯 (カタヤマ タツミネ)  
1942(昭和17)年東京生まれ。映像作家。番組制作会社のディレクターとして「NHKスペシャル」等のドキュメンタリー番組を制作する傍ら、片山言語文化研究所の代表を務め、アイヌ語に関する研究の成果が多数の著書に。2004年8月、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)