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この「言い回し」で10倍差をつける

小学館新書 206

出版社名 小学館
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-09-825206-0
4-09-825206-6
税込価格 756円
頁数・縦 189P 18cm

商品内容

要旨

「相手を言葉で敬うこと」―これが人間関係を築き、物事を円滑に進めるために必要なことだ。言葉はなかなか難しい。同じ内容のことを伝えるにしても、言葉の使い方一つで相手を不快にさせてしまうこともあれば、気分良くさせることもできる。言葉を言い換えるだけで自分の評価を左右させてしまうことにもつながるのだ。本書はよくあるシーンごとに、具体的な例を多数紹介している。相手や状況によって使い分ける術を身に付けることによって、周囲の目も変わるはずだ。

目次

第1章 うまく頼み事をするにはコツがある
第2章 言い訳も言葉次第で変わります
第3章 リアクションに困ったら
第4章 お詫びも挨拶も言い方一つでガラリと変わる
第5章 心をくすぐるほめ言葉に気づかい術

出版社・メーカーコメント

デキる大人に必須のスマートな日本語講座 昨年、日本がサッカーW杯出場を決めた深夜、渋谷に集まり大騒ぎをする 若者達を相手に軽妙洒脱な話術で1人の逮捕者もけが人も出さずに収めたDJポリスが話題を呼びました。それまでの紋切り口調ではなく、ときにユーモアを交えながらの話し方が大群衆の心を捉えたのが成功の要因です。ビジネスシーンでも一般生活においても、同じ内容を伝えるのに言い方一つで相手の気持ちはガラリと変わります。例えば、理不尽なクレーム電話がかかってきた場合でも、こちらの言葉遣い一つで相手の怒りを治めることもできますし、その逆に火に油を注ぐ結果にもなりかねません。本書は1、お願い編 2,言い訳編 3,リアクション編 4,挨拶・お詫び編 5,感謝・ねぎらい編 と分類分けし、どんな場面でもうまく応用できるように簡潔にまとめました。また、日頃、何気なく使っている「人をイラッとさせてしまう言葉」をスマートな言い回しに変える一覧表なども多用。若い世代から中高年世代まで幅広い層に役立1冊になるはずです。┬

著者紹介

金田一 秀穂 (キンダイチ ヒデホ)  
1953年、東京都出身。1983年、東京外国語大学大学院博士課程修了。日本語学専攻。その後、中国大連外語学院、コロンビア大学などで日本語を教え、ハーバード大学客員研究員を経て、杏林大学外国語学部教授を務める。専門は日本語教育、言語行動、意味論。東南アジア諸国の日本語教師に対しての指導も行っている。祖父の金田一京助氏は言語学者、父の金田一春彦氏は国語学者と、日本語学一家に育つ。日本語にまつわる著書多数。テレビにも数多く出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)