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セーレン・キェルケゴール北シェランの旅 真理とは何か

出版社名 創元社
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-422-93073-2
4-422-93073-7
税込価格 6,264円
頁数・縦 394P 22cm

商品内容

目次

序 遙かなデンマークの夏
第1部 北シェラン日誌(前史 謎深い家族―一八三五年夏まで
北シェラン日誌(AA1‐12・一八三五年)日本語訳
北シェラン日誌注解(AA1‐12・一八三五年)の日本語訳と補説
その後 ルビコン川をわたったか?)
第2部 キェルケゴールの北シェランを巡礼して(「砂嵐の村・伝説の町」(日誌AA一番)
「ここにいるのはよいことです」(日誌AA二番・三番)
グリープ・スコウの森―デンマークの「こころ」(日誌AA四番・五番)
ハマナスの丘―ギルベアの高台(日誌AA六番)
「ここは最も美しい一つ」―カールス・セー湖(日誌AA七番)
セボーにて(日誌AA九番)
結びに―ギレライエ懐旧)
第3部 附論(資料問題
自然と人間―キェルケゴールにおける自然観
いわゆる「大地震」の問題―キェルケゴール青年時代の謎)
終曲 「遠き日の」―エスロム湖抒情

出版社
商品紹介

キェルケゴールの若き日の苦悩を語り、彼の実存思想の形成に影響を与えた北シェランへの旅について、日誌から読み解いていく。

著者紹介

橋本 淳 (ハシモト ジュン)  
1935年生まれ。関西学院大学大学院神学研究科修士課程修了。宗教哲学専攻。1969‐70年デンマーク政府招待研究員としてコペンハーゲン大学神学部キェルケゴール研究所に学び、その後もデンマークを訪れ研究交流を重ねる。四国学院大学文学部教授を経て1977年から関西学院大学神学部教授。定年退職後、2011年まで関西福祉科学大学社会福祉学部教授。ほかに大阪外国語大学・大阪芸術大学・信州大学・京都大学・大阪大学・大手前大学等にて講義。関西学院大学名誉教授。文学博士。日本キェルケゴール研究センター代表理事。日本基督教学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)