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ローマ亡き後の地中海世界 海賊、そして海軍 3

新潮文庫 し−12−96

出版社名 新潮社
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-10-118196-7
4-10-118196-9
税込価格 594円
頁数・縦 301P 16cm
シリーズ名 ローマ亡き後の地中海世界

商品内容

要旨

北アフリカから到来するイスラムの海賊による侵攻が激しさを増すなか、マホメッド二世率いるトルコ軍の猛攻の前に、ビザンチン帝国の首都コンスタンティノープルが陥落。さらにトルコは海賊を自国の海軍として吸収し、攻勢をますます強める。キリスト教連合国はアンドレア・ドーリアを総司令官に擁立。事態は地中海世界全域を巻き込んだパワーゲームの様相を呈することとなった…。

目次

第4章 並び立つ大国の時代(コンスタンティノープルの陥落
読者へのお願い
スルタン・マホメッド二世
エーゲ海へ
海賊・新時代 ほか)
第5章 パワーゲームの世紀(若き権力者たち
法王クレメンテ
「ユダヤ人シナム」
海賊「赤ひげ」
アンドレア・ドーリア ほか)

著者紹介

塩野 七生 (シオノ ナナミ)  
1937年7月7日、東京生れ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。’68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。’82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。’83年、菊池寛賞。’93年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞。’99年、司馬遼太郎賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)