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世界から猫が消えたなら

小学館文庫 か13−1

出版社名 小学館
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-09-406086-7
4-09-406086-3
税込価格 670円
頁数・縦 229P 15cm

商品内容

要旨

郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る」という奇妙な取引を持ちかけてきた。僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計…僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化!

おすすめコメント

2012年に刊行され、翌年の本屋大賞にノミネート。以後コミック化、アジア各国での 発売等人気を博し、2016年5月に佐藤健主演で映画化された、累計130万部のロングセラーです。 作者の川村元気さんはこの作品について、こう述べられています。 「読み終わった人それぞれに、自分なりの結末を描いてほしい。大切な人と、 語り合ってほしい。自分にとっての“猫”はいったい何なのか、探してほしい。」 今回、小説の第一章をまるごと立ち読みページでご用意しました。 ぜひ、ご一読ください。

出版社・メーカーコメント

ついに映画化決定! 郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」 僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計……そして、猫。僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化、映画化!

著者紹介

川村 元気 (カワムラ ゲンキ)  
1979年生まれ。東宝にて映画を製作。2011年に優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞。『世界から猫が消えたなら』が初の著作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)