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樂と萩 新兵衛の樂吉左衞門の萩

出版社名 世界文化社
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-418-14234-7
4-418-14234-7
税込価格 2,592円
頁数・縦 207P 24cm

商品内容

要旨

樂と萩…。「茶陶」最高峰の基本と系譜を知る。友情が生んだ夢のコラボレーションを愉しむ。

目次

第1章 樂焼とは何か萩焼とは何か(萩焼
樂焼)
第2章 陶家十五代目同士二人友の試み(吉左衞門Xについて
学生時代の思い出と展覧会 ほか)
第3章 樂吉左衞門が「萩」そして轆轤へ挑む坂倉新兵衛の「樂」への挑戦(初めての話とこれから
「吉左衞門X新兵衛の樂吉左衞門の萩」試み ほか)
新兵衛の樂 吉左衞門の萩100碗(新兵衛「黒樂」
新兵衛「赤樂」 ほか)

著者紹介

樂 吉左衞門 (ラク キチザエモン)  
昭和24年(1949)‐。覚入の長男として生まれる。昭和48(1973)年東京芸術大学美術学部彫刻科卒業後、イタリア留学、覚入の没後、昭和56(1981)年十五代吉左衞門を襲名し現在に至る。当代の造形は、伝統に根ざしながらも現代性へと大きく踏み出したもの。特に「焼貫」の技法を駆使し、大胆な篦削りによる彫刻的ともいえる前衛的な作風を築き上げている。平成19(2007)年には佐川美術館(滋賀県守山市)に「樂吉左衞門館」が開館、館ならびに現代茶室を自ら設計創案した。公益財団法人樂美術館の理事長・館長
坂倉 新兵衛 (サカクラ シンベエ)  
昭和24年(1949)―山口県長門市に生まれる。昭和47(1972)年東京芸術大学美術学部彫刻科卒業、2年後に同大学院陶芸専攻修了。昭和53(1978)年十五代坂倉新兵衛を襲名し、現在に至る。昭和54(1979)年大阪高島屋襲名披露展、昭和55(1980)年ニュージーランドカンタベリー美術館寄贈(花器)、昭和59(1984)年日本工芸会正会員に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)