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木暮荘物語

祥伝社文庫 み17−1

出版社名 祥伝社
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-396-34069-8
4-396-34069-9
税込価格 648円
頁数・縦 286P 16cm

商品内容

要旨

小田急線の急行通過駅・世田谷代田から徒歩五分、築ウン十年、全六室のぼろアパート木暮荘。そこでは老大家木暮と女子大生の光子、サラリーマンの神崎に花屋の店員繭の四人が、平穏な日々を送っていた。だが、一旦愛を求めた時、それぞれが抱える懊悩が痛烈な悲しみとなって滲み出す。それを和らげ癒すのは、安普請ゆえに繋がりはじめる隣人たちのぬくもりだった…。

出版社・メーカーコメント

小田急線・世田谷代田駅から徒歩5分、築ウン十年。ぼろアパートを舞台に贈る愛とつながりの物語。安普請ですが、心地よいつながりがあるアパートです。空き室あり。入居者募集中! 101号室→ 木暮(大家):死ぬ前にもう一度、あれがしたい……。102号室→ 光子(女子大生):刹那的な恋にのめり込むある日……。103号室→ 空き室 201号室→ 神崎(サラリーマン):いい奴ですが、覗き趣味あり。202号室→ 空き室(神崎がこっそり使用中) 203号室→ 坂田繭(花屋店員):彼のいる部屋に元彼が……。小田急(おだきゅう)線の急行通過駅・世田谷代田(せたがやだいた)から徒歩5分、築ウン十年、全6室のぼろアパート木暮荘(こぐれそう)。そこでは老大家木暮(こぐれ)と女子大生の光子(みつこ)、サラリーマンの神崎(かんざき)に花屋の店員繭(まゆ)の4人が、平穏な日々を送っていた。だが、一旦愛を求めた時、それぞれが抱える懊悩(おうのう)が痛烈な悲しみとなって滲(にじ)み出す。それを和(やわ)らげ癒(いや)すのは、安普請(やすぶしん)ゆえに繋(つな)がりはじめる隣人たちのぬくもりだった……。